クロストーク – 03
入社ギャップと新人研修
入社してからのギャップを少なくすることは、会社にとっても働く人にとっても大切なこと。今回はオカノの採用担当者と入社2年目の若手社員とのクロストークをご紹介!入社前後のギャップについて伺いました。
仲座 優美さん
近畿大学 理工学部
理学科物理学コース卒
総務部 採用担当
2018年入社
又吉 裕也さん
琉球大学 工学部
エネルギー環境工学科卒
設備部 設備工事課
2024年入社
入社のきっかけと、仕事内容を教えてください。
僕は兄がオカノの関連会社にいるので、そこでオカノを知りました。「施工管理をやっている会社」「管工事を県内トップクラスの会社で学びたい」という2つの軸を持って就活をしていたんですが、オカノの話を聞くとまさに理想の会社だったんです。
今の主な仕事内容は施工管理です。3D CADを使い図面を書いたり、職人さんに指示を出したりしていますが、まだ2年目なので分からないことも多いんですよね。
オカノでは若手でもすぐに現場に出て職人さんたちに鍛えてもらっているイメージ(笑)。実際、現場に配属されてみてどうだった?
正直、最初は「え!もう現場?」って感じました(笑)。わからないことだらけで、逆に職人さんに色々教えてもらっていますね(笑)。2年目だけど責任と裁量を担っている割合は大きいと感じています。常に先輩が近くにいるので安心感はあるけれど、マニュアル通りにはいかないので、現場で経験を培っています。
新人研修はどうだった?
入社して3か月間は新入社員研修でしたが、最初は不安というよりワクワクでした。研修を通して、社会人と学生ってやっぱり違うな!と痛感しました。特に、入社してすぐにビジネスマナーを学べたことはすごくよかったです。やっぱり最初は大学生の気分がなかなか抜けなかったのですが、学生気分のまま現場に出ると、もうとんでもないことになるので(笑)
実践的なビジネスマナーを身につける事が出来たことは今振り返ってもすごく良い学びだったと思います。
また、3か月間で全ての部署の業務を体験するので、会社の全体像が見える貴重な期間でもありましたね。営業同行や現場体験、車輌整備など、本当にいろんな仕事を体験しました。男女関係なく作業着やヘルメット、時には安全帯を身につけて現場にも出ます。
新入社員研修の期間は、毎日研修レポートの提出がありましたね。慣れないレポートは何度も書き直したりと、大変だったでしょう?(笑)
毎日のレポート提出に加えて、研修期間終盤には役員へ業務改善の提案をしなければいけません。新入社員の目線で3ヶ月間会社を見て、こういうところを直した方がいいんじゃないかっていう提案書を作成して役員に向けてプレゼンします。正直、新人研修ってもっと放っておかれるものだと思っていましたが、毎日みっちり勉強しました。
7月1日に配属が決まりましたが、希望通りでしたか?
はい!僕は元々施工管理業務をやってみたかったので、希望通りの部署でした。でも、総合職で入るので本人の希望とは関係ないんですよね?
そう、オカノは多岐に渡り事業を展開しているので、配置換えや人事異動も必ずあります。なので、希望通りの部署に配属されることの方が少ないかも(笑)でも、社員一人一人の適性をみながら、配属先を決めているので、希望通りの配属ではなかった人も意外とみんな楽しそうに働いていますね。
マネジメントゲームで経営感覚を養う
オカノでは「マネジメントゲーム(MG)研修」を取り入れています。これは、会社経営の基礎を実践的に学べるボードゲームで、経営の難しさや面白さをゲームを通して楽しく学んでいきます。まずは自分が社長となり会社を立ち上げます。材料を仕入れて、商品を製造し販売していくのですが、商品が売れるまでには、設備投資や人材教育などさまざまなことを考えなくてはいけません。ゲーム内の数字は実際の経営に近いシミュレーションとなっており、どのようにしたら利益がでるのか、トライ&エラーを繰り返しながら会社経営をリアルに学べます。
入社してから2年間、毎月第3金曜日は1日中MG研修を受講していますね。僕も今まさに研修中です。ゲーム中も常に笑いが絶えず、ほんとに楽しく学べている気がします。毎年メンバーを変えながら全部署社員が参加するので、他部署の社員と交流ができるのもメリットですよね。
そう。MG研修の目的は楽しみながら学ぶこと。最初は難しく感じるゲームも、慣れてくると自分なりの戦略が見えてくるよね。大量に商品を製造したはいいけどなかなか売れない人がいたりとか(笑) 相手の戦略から学ぶこともとても大切です。MG研修を受講すると、日々の仕事の見方がちょっと変わってこない?2年間の研修を経て、会社の決算書が読めるようになってほしいなと思っています。
確かに。ちょっとだけ、経営者の視点で物事を考えることが出来てきたような気がする・・・かも?(笑) ゲームを通して経営を学べるので、難しい数字も楽しく理解できたし、前に比べて自分の仕事の意味がより明確になっている気がします。
そう思ってくれたら何よりです!きっとこの経験が、今後の業務で活きてくると思います。MG研修に限らず、一見現場とは関係なさそうな内容でも、広い視野を持って様々なことに取り組んでいってほしいですね。
実際働いてみてギャップはありましたか?
採用担当者としては、採用した学生がオカノでやりがいを感じながら気持ちよく長く働いてくれるのが理想。でも、もちろんギャップもあると思うんです。又吉さんからみて入社前とのギャップはありましたか?
うーん、配属先の仕事については自分がやりたいことでもあったし、父も建設関係の仕事なのである程度イメージはできていたので、正直仕事内容についてのギャップはありませんでした。ただ、スピード感は思ったより早かったですね。
確かに、スピード感ありますよね!不安じゃなかったですか?
1年目からある程度責任のある仕事を任されるので、「なあなあ」ではできない緊張感がありました。まずは自分自身で何をするべきなのかを考えて、先輩や現場の職人さんから指導してもらいながら学んでいきました。僕としては一年目から責任のある現場を経験できたことは良かったなと感じています。おかげで自ら「学ばなきゃ」という気持ちになれるんですよね。
すごいよね。オカノには向上心のある社員が多く、私も頑張ろうと刺激を受ける環境です。振り返ってみると、負けず嫌いな人が多いのも特徴かも(笑)。
確かに。また、コミュニケーションをとることが得意だったり、段取り力がすごかったり、色んな得意分野を持った先輩方がたくさんいますよね。僕は先輩の良いところ取りができたら良いなと、密かに野望を抱いています(笑)。
仕事やプライベートで今後描いているビジョンはありますか?
30歳までに結婚したいなーと漠然と考えています。子どもがいて、家族がいたら、仕事ももっと頑張れそうです。仕事に関しては、設備工事のプロとして5年後には自分が思い描いている理想に達していたいですね。そして、沖縄トップクラスの管工事実績を支えるために、大きな現場を任される人になっていたいです。
又吉さんだったらきっと叶う目標ですね!壁にぶつかった時は上司や人事、私にも気軽に相談してくださいね。また、就職活動中の学生へ向けたメッセージがあればお願いします。
就活する時になんでも良いので何かしらの「軸」みたいなものを持っていたら良いと思います。僕は「施工管理の職業に就きたい」という明確なものがありましたが、そういう職業的なものでなくても「職場の雰囲気がいいところに行きたい」とか「女性の割合が多い会社が良い」とか、そういう軸を作っているとインターンシップなどに参加した際に、その会社についてより多くの情報を得る事が出来ると思います。また、理系だと卒業研究もあるので、就活に割く時間が限られている。だからむやみやたらに調べてたらあっという間に就活の最適な時期が終わってしまう。なので、何か一つでも軸を持っておけばスムーズなんじゃないかなと思います。逆に仲座さんからもアドバイスってありますか?
自分の就活を振り返ってみても、自分にあった会社を見つける事って難しいなーと思うんです。大学4年間って長いようで意外とあっという間。入学して自由を楽しんでいたら、あっという間に就活の時期が来てしまう(笑)自分が何が得意かもわからない状態で、就活を始める人がほとんどじゃないですか。自分のやりたいことが決まっていない人こそ、オカノを選んでも良いんじゃないかなと思うんです。総合職での採用なので、幅広い業務を経験する事が出来ますし、長く働けば何かしらのプロフェッショナルになれると思います!いろんなことに挑戦してみたい方と一緒に、オカノの未来を創っていけたらいいなと思っています。
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